Vol.52 積み残しを作らないための方法(2026年10月)
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Vol.52 積み残しを作らないための方法(2026年10月)
夏休みやシルバーウィークのような長期休暇が終わって慌ただしい日々が続く中、勉強の内容もどんどん難しくなっていきます。きちんと内容を理解し、消化しきれていますでしょうか。
もしわからない部分があったとして、それを放置して積み残していると、後々の勉強の内容も分からなくなり、積み残しがどんどん増えていきます。そうならないように日々の勉強を行っていく必要がありますが、今回は積み残しを減らす勉強の仕方について考えてみたいと思います。まず理想的な動きとして、「その日習った内容をその日のうちに理解する」ということができれば、積み残しゼロで次の学習を迎えられます。では、理解できているかどうかはどのように確認するかというと、宿題や復習です。宿題を授業前日に慌ててすることや、復習をしないということは、この理想的な動きとは正反対の動きです。『鉄は熱いうちに打て』ということわざがあるように、記憶が新しいうちに知識の定着を図りましょう。このようにすぐに勉強していると、時には「その日習った内容を理解できていない」場合があるかもしれません。この場合考えられるのは①授業中の内容を思い出せない、②前提の知識が身に着いていない、のどちらか、もしくは両方であることがほとんどです。①授業中の内容を思い出せないのは、ノートの取り方や授業に対する姿勢に見直すべきポイントがあるかもしれません。ノートをとるときには、板書内容はもちろん、先生が大事だと言っていたポイントや豆知識などもどんどんメモして、見返したときに授業が思い出せるノートを作りましょう。②前提の知識が身に着いていないときというのは、「わからないところがわからない」場合がほとんどです。自力での脱出は困難で時間も無駄にしますので、先生に相談しましょう。弱点や勉強方法に関していろいろなアドバイスができると思いますので、ぜひ頼ってください。そして何よりも大事なことは、後回しにしない、言い訳しないということです。「期限はまだ先だから」というのは後の自分を追い詰めるだけですし、「やる気が出ない」というのも、やる気が出るのを待っていても手遅れになります。伸びる人は、期限が先でもやる気が出なくてもコツコツやっているものです。たとえ嫌でも逃げずに努力できる、そんな素敵な人になってほしいと思っておりますし、そうなれるように精一杯サポートしていきます!
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